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高槻病院のご案内

病院長のご挨拶

病院長 家永徹也
高槻病院 院長 髙岡 秀幸

 平成29年4月より内藤嘉之前院長の後任として高槻病院長に就任しました高岡秀幸です。私は高槻市の近隣であります吹田市・茨木市で育ち、昭和61年に大学卒業後、循環器内科医をめざして大阪府済生会中津病院で研修を始めました。大学院から常に虚血性心疾患の治療や心不全治療に携わり、平成15年に神戸赤十字病院が新築移転する時期に赴任してからは、地域医療に取り組んできました。神戸赤十字病院は主として2次救急を担当する急性期病院でしたが、特徴として3次医療を担う兵庫県災害医療センターとの共同運用でありました。このため救命救急の世界にも携わる貴重な経験を得る事ができました。その後、縁あって平成18年から高槻病院に赴任しました。地元の病院という事もあってやりがいのある10年間でした。今期からは院長という重責をいただきましたが、より一層の努力を重ねたいと考えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。


医療の高度化と利便性の向上を目指して

さて、高槻病院は新築を進めてまいりましたが、いよいよ今期平成29年5月にⅡ期棟の完成を迎えます。外来、旧館、新館の3つに分かれていたため、患者様や医療関係者の皆さまには大変御不便をおかけしておりました。ようやく高槻病院が一つにまとまります。これを機に、高槻市医師会や近隣の医療関係者の皆さまのご指導の元に築き上げてきた診療力・病棟機能の更なる強化を図ります。加えて、引き続きがん診療に力を注ぐと共に、NICU改築、MFICU整備、GCU増床といった総合周産期母子医療センターの新装を完成させ、機能強化を図ります。
 また、昨年度から入院支援センターを開設して急性期加療が終了した患者様の退院・転院をより円滑化・早期化する取り組みを開始しました。本年度はベッドコントロールと連動した入退院の一元的管理を促進し、地域の先生方からのご要望に、よりスムースにお答えできるように目指して参ります。
 「地域の皆様の医療は地域で完結できるように」という内藤嘉之前院長の方針を受けつぎ、家永徹也元院長・現高槻地区統括エリアマネージャーと力を合わせて、法人各施設と協力して高槻地区の地域連携に取り組んで参ります。

(平成29年4月)