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Tel 072-681-3801 Fax 072-682-3834

産科病棟

産科の単独病棟です。母子同室、母乳育児を推奨(赤ちゃんにやさしい病院の認定)しています。

病室は
個室(4,000円~15,000円)
大部屋があります。
できる限りご希望に添います。
スタッフは
助産師(47名) 産婦人科医師(女性医師、男性医師)
24時間同内容の診療ができる体制を取っています。
スタッフ集合写真
産科病棟のモットー
安全を第一に、できるかぎり自然なお産を心掛けています。
また緊急時には、分娩室で帝王切開ができる設備と体制を整えています。
小児科医師との連携(生後1日目と退院前のお母さんの目の前で赤ちゃんの診察を行い、赤ちゃんと一緒に過ごして気になることを直接小児科医に聞くことができます)
助産師の活動
外来:妊婦健診・説明、医師の診療介助
マザークラス(母親教室)の運営
入院中:お産の介助、産後のケア、授乳、育児の説明
退院後:産後健診(2週間健診・1か月健診)・説明、母乳外来・育児相談等を行っています。
ピカソ

「母子に優しい」を目指しています。

総合周産期母子医療センターの理念は「母乳育児を通して愛を育む」ことであり、当病棟はこの理念とユニセフ10カ条を基にお母さんと赤ちゃんの絆を深められるような母乳育児を推進してきました。平成20年には、世界保健機構(WHO)とユニセフから「BFH:赤ちゃんにやさしい病院」の認定を受けました。


具体的な取り組み

妊娠期
おっぱいの手入れをすることの必要性や、母乳育児の素晴らしさを取り入れた保健指導、母親学級・両親学級を開催しています。そして妊娠後期には助産師が実際におっぱいのマッサージを実施して、自分でマッサージができるように説明しています。最初は若干の痛みを伴うことと、慣れないために難しさを感じる方が多いようですが、継続してマッサージをしていくことでよりスムーズに母乳育児を始めることが可能になります。
分娩期
赤ちゃんの状態にあわせて、自然分娩・帝王切開など分娩方法に関係なく、生まれて30分以内にお母さんの胸に直接肌を触れて赤ちゃんを抱いて(カンガルーケア)もらっています。カンガルーケアでは、お母さんは赤ちゃんの温もりを肌で感じ、赤ちゃんもリラックスするため自然とおっぱいを探します。このタイミングで初乳を飲ませられるよう助産師がお手伝いをしています。
入院中
沐浴24時間ずっとお母さんのそばに赤ちゃんがいることで、赤ちゃんの様子、おっぱい、おむつ交換、沐浴などを多く経験することができ、退院後の不安が少なくなるようにお手伝いします。「常に一緒にいることで赤ちゃんのことがよくわかるようになって自信が持てた」「困ったことがあってもいつでも助産師さんに相談できて安心できた」という感想を退院時にいただいています。
退院後
毎月1回育児サークルを実施し、先輩お母さんから育児の経験談を聞けるなど、お母さんや赤ちゃんの交流の場を通して母乳育児の素晴らしさを広めていける環境づくりを行っています。「母乳育児がこんなに大変とは思わなかった。」とおっしゃる方がいます。母乳育児の素晴らしさを知っていてもそれを軌道に乗せるまでは苦労も多いと思います。しかし、赤ちゃんに最適な母乳育児を私たち助産師と一緒に頑張ってみませんか?私たち助産師が皆さんをサポートします。

是非母乳育児の素晴らしさを体験してください。

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