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Tel 072-681-3801 Fax 072-682-3834

新生児部門について

概要

  • NICU21床、GCU24床を有し、入院数はこの数年間大阪府最多です。
  • 多胎・高度子宮内発育遅延のお子さんが年々増加しています。

ポリシー

思いやりのある新生児ケア(Humane Neonatal Care)
早産の赤ちゃんや病気を持つ赤ちゃんは病院のなかでもっとも大切にされるべき存在であるにもかかわらず、彼らの人間として、こどもとしての人権はハイテク医療の前に無視されているように思われるとHumane Neonatal Careの提唱者であるAdik Levin博士は言っています。思いやりのある新生児ケアによって病院における赤ちゃんの権利を守るよう努力します。
“A pre-term and sick newborn baby must be really the most important person in the hospital. Unfortunately babies’ human- and child’s rights aren’t considered by medical high technology in hospitals. Humane Neonatal Care Initiative is trying to protect these rights in hospitals.”
赤ちゃんにやさしい病院
BFH運動を支持しています。
無為を旨とするNICU
NICU内はとにかく暗く、静かです。早産のお子さんへの過度の刺激を避けるための配慮です。
Academic and practical(診療部)
赤ちゃんに負担のある処置検査を極力避けつつ、以下のようなさまざまな臨床研究を行い、積極的に研究発表を行っています。
A.新生児黄疸の管理方法に関する研究
1.完全母乳栄養と黄疸
2.ミノルタ黄疸計による黄疸管理
3.新生児溶血性疾患におけるガンマグロブリン療法
B.超早産児の後遺症なき発育に関する研究
4.超早産児に対する臍帯ミルキングの効果
5.子宮内発育遅延と新生児慢性肺疾患・未熟網膜症
6.肺炎の診断における気管分泌物グラム染色の有用性
7.超早産児急性期管理におけるカテコラミンの意義
8.退院時MRIと発達予後の関係
9.NICUにおけるディベロップメンタルケア
10.超早産児の高カリウム血症の予防法
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