医療法人愛仁会 高槻病院

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がん診療支援センターもしもがんになったら

がん患者サロン「たんぽぽ」のご紹介

以前よりがん相談支援センターには、「同じ病気の患者さんと気持ちをわかちあいたいがそういう場所はないですか」「病気について他のひとはどんなふうにしておられるのか知りたい」などのお声が寄せられていました。

どうやってその場をつくらせてもらったらいいのかなあと悩んでいたところ、1人の男性患者さんが、「がん患者サロンやりませんか?!」と訪ねてきてくださいました。
その笑顔と行動力に勇気を頂き、平成22年5月にがん患者サロンを開設しました。参加者の皆さんと相談し、名前も「たんぽぽ」に決まりました。

″病気になっても負けないで力強く咲こう″という思いが込められています。
活動の内容は、奇数月の第三水曜日の14:00から、最初の60分は、レクチャーやお楽しみの企画、そのあとの60分は談話会を行っています。

開催日時:
奇数月 第三水曜日
場所:
高槻病院 3階 会議室1
対象:
高槻病院に通院中の患者さまどなたでも(ご家族も可)
問い合わせ先:
高槻病院がん相談支援センター072-681-3801(代)内線2061072-681-3824(直)

患者さまの声

森元 様

無理言って、患者会(今のサロン)作って戴いて、早2年が過ぎました。

「がん」て、今やマイナーではなく、メジャーなんですね。
何せ今や、「二人に一人以上が、がん患者」との事。

「がんさん」に言いたい、「君は寄生虫なんだから、人間の命を脅かしてはいけないよ、君の寿命もなくなるよ」と・・・そんな、独り言も「がんさん」には、届かないでしょうね。
だったら、せめて「楽しく」「明るく」「元気に」人生を送りたいものです。

いつも、参加者の方々から、元気を戴いています。(無料で・・・(笑))
たんぽぽで病気は治らなくても、心の悩みはなくしたいものですね。
幸い会員の皆様方も、協力的ですし・・・勿論、病院関係者も・・・
これからも、たんぽぽがいつまでも続く事を、期待しています。

小森 様

私は3年半前に肺がんで高槻病院にお世話になり、手術不可の状態から3歩後退2歩回復の調子でがんと共生しています。
2割は病院に入院しそれ以外は通常生活を楽しんいでます。

がんと分かり入院当初は がんとは何か?何時まで生きれるのか?
頭が真っ白になりましたが、入院中に勉強してがんとは(私の体の一部)、どう向き合うか、心の持ち方、生き方を整えて来ました。
入院中にがん仲間もでき各人悩みを持ちながら楽しく話会えるようになりました。
他の地域ではがん仲間の集うがんサロンが出来ている事を知り、高槻病院にもあればいいのにと思っていたところ
退院して間もなくがんサロン(現在たんぽぽ)がスタートし毎回参加しています。、色々の催しや話し合いも定着し、楽しみながら、励ましあいながら、気楽にやっています。

高槻病院の皆さまの支援には感謝しています。
がんとの向き合い方の悩む方々に少しでもお役にたてればと思っています。

高松 様

皆様、こんにちは、私、高松と申します。

高槻病院がんサロン“たんぽぽ”に 参加させて頂いて11回目となります。
毎回楽しい案内状を頂き、サロンの皆さん、病院スタッフの方々にお会いし、お話できる事を楽しみにしています。

私は、7月で術後5年目の節目を迎え、心・身ともに思うところがあります。
5年前に自分でがんを見つけてしまった驚きと戸惑い、次々におこってくる不安、生きるという事への執着、そして術後の痛み、薬の副作用等々、本当に底知れぬ不安な時間を過ごしていました。と同時に高槻病院で治療を受けられた方々の集まりがあるのか、また、まだないのであるなら、作る事はできるのかという気持ちが日々大きくなりました。

そして今、この“たんぽぽ”というがんサロンが作られ、参加される方々とスタッフの方々と気持ちを聞いてお話ができるようになりました。心強い事です。
病気の情報は、ネット・本などで様々なツールで入手する事が可能な便利な時代です。

だからこそ、顔の見える、人の温かさを感じる交流の場が必要だと思います。
是非、一度、2ヶ月に一度の集まりですが、少しの時間でも参加されてはいかがでしょうか。

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