医療法人愛仁会 高槻病院

成育医療研究室

高槻病院は総合周産期母子医療センターの指定を受け、早産児や重篤な病気を持った新生児に高度な医療を提供し、地域の周産期医療システムの中核となる役割を担っており、年間約500名の新生児に入院診療を行っています。また産科及び院内助産センターでは年間約1,200名の出産を取り扱っており、BFH(Baby Friendly Hospital) 認定病院として母子同室にて母乳育児の推進に努めています。また小児病棟・PICUでは年間約2,000名の入院患児を診療し、外来では年間約30,000名を対象に一般診療、専門外来(アレルギー, 循環器, 神経, 代謝等)、乳児健診、在宅外来、予防接種等を行っています。

社会医療法人の認定を受け、小児救急診療にも積極的に取り組んでいます。当院における新生児および小児診療の記録を後方視的に見直す観察研究や、お子様に負担の無い範囲で行われる前向き研究は、現在入院中の新生児、小児に対する診療レベルの向上や今後診療の対象となる新生児、小児の生命予後の改善、合併症の軽減につながり、健全な成長発達に寄与するものと考えます。また学会発表や論文作成により、研究で得られた新たな知見を公表することは、各種の指定を受けた病院としての社会的責任とも考えられます。

以上の方針に沿って、成育医療研究室では様々な臨床研究の発案や遂行業務を統括しています。

室長:片山 義規

ページの先頭に戻る

前のページに戻る